魚の目とタコの違い、ご存知ですか?。
いくつか違いはあるのですが、大きな違いとしてできる場所の違いがあります。これは魚の目が痛い理由と繋がります。
皮膚の表面を覆うように角質が盛り上がっているのがタコです。
それに対し、魚の目は皮膚の内側に向かってくさび状に食い込んでいる状態です。
食い込んだ角質が神経・血管の通っている場所をピンポイントで刺激するので、痛みが伴うのです。
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当店では、このように硬くなった角質をコーンカッターで削っていきます。
次に魚の目の1/3を削っていきます。この時点でお痛みが楽になられる方がほとんどです。
一か月後、皮膚が再生することで痛みの元が上に上がってきます。
そしてまた1/3削っていく、これを繰り返します。
まずは三回、通っていただきます。
個人差はありますが大体の方が三回で卒業されます。
このように当店では、魚の目の痛みの元にアプローチすることができます。
フットケアのみでのご予約も承ります。爪の悩みはないけど、フットケアは気になる・・・という方もお気軽にご相談くださいませ。
よこはま巻き爪フットケア
鈴木